静寂に還るまで 枯れゆく部屋の片隅の パキラをただ呆然と目に写してる 社会への真実の糾弾を スマホでただ呆然と目に写してる 変わりゆく機械の時代の 片隅で その変容を目に写している 目も耳も 聞こえてる なのに 何もない暗闇にいる そんな世界の果ての…
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